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わき

ムダ毛のお手入れと言えば、ワキの処理はやはり定番。
見た目もキレイになるほか、ワキガやイヤなニオイの原因も
予防できるので、きちんと処理しておきましょう。

ワキのムダ毛を処理しないと
どうなりますか?

ワキ毛をそのままにしておくと、どうしても嫌なニオイの原因になりがちです。いわゆるワキガですが、これは毛穴から出た汗がムダ毛に付着して体温で温められると悪臭を放ってしまうのです。これを防ぐにはやはり根本原因であるムダ毛を除去するに限るのです。

ワキを脱毛すると
ファッションの幅が広がりますか?

ワキ毛をきちんと処理すればワキガ防止になるばかりか、ファッションの選択肢も増えます。とくに結婚式のパーティーなどはノースリーブのドレスやワンピースがひときわ華やかに映えます。カジュアルなファッションでも、ノースリーブのキャミソールなどを取り入れることで、アクティブかつフェミニンな雰囲気を演出することもできます。また、半袖を着用する場合でも、ワキは処理しておいた方が正解です。ワキというのは袖口から意外と見えやすいものなのです。たとえ袖があっても、ワキはつねに見られている場所と認識していれば間違いないですし、いつ人目に触れても大丈夫なようにしておけば自然と立ち居振る舞いにも自信が溢れより魅力的に映ることでしょう。

自分でワキ毛を処理しても
問題ないですか?

たとえ袖付きの服を着用する季節でも、一年中キレイにしておいて損はないワキ。多くの人にとって最初にムダ毛処理を試みる部位であり、もちろんシェーバー等で自己処理することも可能です。ただし、その場合、カミソリの当て方によってはかえって毛が太く見えるようにカットしてしまうリスクもあるので注意が必要です。毛抜きの場合は、抜いた後がブツブツと鳥肌のようになってしまうこともあるので、ゆっくりと丁寧にしなければならずかなり時間がかかってしまうというのがセルフケアの難点です。

ワキはみなさんに見える第一の部分と言っても過言ではありません。
ワンピースやドレス、キャミソールなど自信を持って着ることができます。

ワキの匂いというのは毛穴から出た汗が毛に付着し、体温で温められて臭いを発する原因となります。毛がなくなれば臭いの軽減になることは間違いないです。

毎日の自己処理でワキが黒ずんでいませんか?ワキはとてもデリケートな部分なので、自己処理で傷つけやすい部分です。自己処理の時間の短縮ができるだけでも日常生活はとてもラクになります。

ワキは皮膚と皮膚が触れ合う部分なので非常にデリケートです。
カミソリによる処理は肌面を傷つけるため、危険です。また、カミソリにより、毛が濃くなって生えてくるように見える可能性があります。これは毛の断面が太い部分でカミソリなどでカットされると、その断面のまま生えてくるので毛先が細くないため、毛が濃くなって生えてくるように見えるだけです。ちなみに、表面上に見えている毛は全体の10%~15%なので、残りの90%は皮膚の中に埋まっていると考えてください。完全に処理しない限り、永久に自己処理に悩まされます。毛抜きはもっと危険です。デリケートなワキなので、肌荒れや毛抜きで抜いた断面からブツブツになる可能性があります。毛抜きは埋もれ毛にも繋がります。埋もれ毛は毛穴の中で毛が育ってしまい、表面に出てくる前に中で縦横無尽に毛が育ってしまうと埋もれ毛になります。自己処理により、肌荒れ、色素沈着、黒ズミになる場合があります。特に色素沈着は厄介です。毛穴が肌荒れを起こし、そこが色素沈着を起こす可能性があります。
黒いワキではなく、白い綺麗なワキを手に入れましょう!

毎日の脱毛にワキを眺める日々におさらばできます。
1日10分の短縮美女へ!!

今まで自信のなかったファッションもワキが綺麗だと自信を持って着こなせます。
ワキをみせて大きなあくびだってできるんです。

ワキにはワキガというものがあります。
ワキガは人間全員が持っているものですが、匂いには個人差があります。
抑制する方法として、ワキガは汗線から分泌される汗が関係しております。
まとわりつく毛がなければ、匂いも抑制されます。

部位別ムダ毛処理法
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